裏風俗潜入ルポ #04
信太山新地編
人間はコミニュケーションの動物であるっと誰が言ったかしらないけれど、話をしないと始まらないのが現実である。
新地の中でも、客が立ってお店の女性を物色しているのは信太山ぐらいだろう?
話には聞いていたが、逆立ちんぼ君達はいた!
JR阪和線で天王寺から約30分信太山(しのだやま)に到着。恥ずかしいかぎりであるが、この信太山が読めなかった(苦)。しんたやま?のぶたやま?聞くは一時の恥で聞いたが「知らんと読めんかもな〜」との回答。ここでアホやで〜っと言われたら攻撃の準備は実は出来ていたのだが…弟子屈、大楽毛、御徒町、軍畑…。

余談は別として、信太山の地図を見ながら町並みを眺め足取りは小春日和のスキップ気分。
このところ、フトコロは軽いが女に苦労することがなく、性の処理は毎週完璧なのである。ただ一つの問題は俺の体力かもしれない(四十半)。
街角にいました、いました立ちんぼ君達、日本橋電気街のオタク君に匹敵する小汚さ(失礼)。
女性が歩いて来るとジーッと眺め、そして後をついて行く行為はマサシク「ストーカー!」
こんな努力を惜しまないなら、少しは現実の日本を見て欲しいところだが、オタクの経済効果も馬鹿にならないのが事実だったりする。

そこで、今回俺の取った行動は、皆さん理髪店に行った時に横を短めとか、雑誌のグラビアの写真を見せてこんな風にとかやったことあるでしょう?つまり単刀直入に案内のオバハンに言うんです。可愛い娘、性格のいい娘、若い娘はNGです。
オバハンが分かってる範囲の女優やタレントの名前をあげるんですよ。
旅館のオバハンに
俺「可愛い娘いる?」
オバ「おにいさんいますがな〜」
そこで
俺「吉○小百合さんみたいな娘はいる?」
オバ「おにいさんはおばさんがええのかい?」
これは変な方向に…そこで
俺「桜○淳子みたいな娘は?」
オバ「四十過ぎなら奇麗な人ぎょうさんいまっせ」
俺「じゃ〜ミポリンみたいなのは?」
オバ「ミポリンもキョンキョンもみんないますがな〜」
俺「みんな?」
そんな会話を聞いていた客が
客「オバハン、じゃ〜アユ似の娘はいるんかいな?」
オバ「おにいさん、アユは魚やないかい」
と真面目に回答され新客と俺は店を出た。変に親近感を覚えた新客とオバハンにインパクトあるタレント名をとあれこれ考えて別の店に入店。
俺「夏○雅子みたいな娘いますかね〜?」
オバ「あんたええ趣味してまんな〜、10分も待たないでつけれますよ」
とお部屋で待機、Tちゃんが来たのがものの3分たらずだった。夏○雅子が生き返ったかと思うぐらいの美形の三十路前後の女性だった。さすがの俺も固まった…初恋の人にご対面した感じで、ただ裸で抱き合っていた。

軽いキスをして、携帯の番号を教えてもらい
彼女「おにいさん、なんもせんでええんですか?」
俺「こんど長い時間で来るからその時にサービスしてもらうわ〜」
彼女「変わってますね〜フフッ」
この感動を他人に話したくて、さっきの新客が店を出るのを待っていた。
すると、新客は「やられましたがな〜、珠緒似の可愛い娘とたのんだら勝新のかみさんがきちゃいましたがな〜」
『人間はコミニュケーションの動物である』
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